【訃報】WBC米国代表、とんでもないことになるWWWWWWWWWW
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先発
ブレイディ・シンガー(ロイヤルズ)10勝5敗、防御率3・23
カイル・フリーランド(ロッキーズ、左)9勝11敗、防御率4・53/18年17勝
メリル・ケリー(ダイヤモンドバックス)13勝8敗、防御率3・96
ネストル・コルテス(ヤンキース、左)12勝4敗、防御率2・44
アダム・ウェインライト(カージナルス)11勝12敗、防御率3・71/最多勝2回、GG2回/通算195勝
ローガン・ウェブ(ジャイアンツ)15勝9敗、防御率2・90
捕手
JT・リアルミュート(フィリーズ)打率・276、22本塁打、84打点/GG2回、SS3回、球宴3回
ウィル・スミス(ドジャース)打率・260、24本塁打、87打点
一塁
ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)打率・317、35本塁打、115打点/MVP、本塁打王1回、打点王1回、GG4回、SS5回、球宴7回
ピート・アロンソ(メッツ)打率・271、40本塁打、131打点/本塁打王1回、球宴2回
二塁
トレバー・ストーリー(レッドソックス)打率・238、16本塁打、66打点、11盗塁/盗塁王1回、SS2回、球宴2回
三塁
ノーラン・アレナド(カージナルス)打率・293、30本塁打、103打点/本塁打王3回、打点王2回、GG10回、SS5回、球宴7回
ボビー・ウィット(ロイヤルズ)打率・254、20本塁打、80打点、30盗塁
遊撃
ティム・アンダーソン(ホワイトソックス)打率・301、6本塁打、25打点、13盗塁/首位打者、SS、球宴2回
外野
マイク・トラウト(エンゼルス)打率・283、40本塁打、80打点/MVP3回、打点王1回、盗塁王1回、SS9回、球宴10回
ムーキー・ベッツ(ドジャース)打率・269、35本塁打、82打点、12盗塁、117得点/MVP、首位打者、GG6回、SS5回、球宴6回
セドリック・ムリンス(オリオールズ)打率・258、16本塁打、64打点、34盗塁/SS1回、球宴1回
カイル・タッカー(アストロズ)打率・257、30本塁打、107打点/GG、球宴1回 救援投手
デービッド・ベドナー(パイレーツ)45試合3勝4敗19セーブ、防御率2・61
ディロン・テート(オリオールズ)67試合4勝4敗5セーブ、防御率3・05
デビン・ウィリアムズ(ブルワーズ)65試合6勝4敗15セーブ、防御率1・93
ライアン・プレスリー(アストロズ)50試合3勝3敗33セーブ、防御率2・98 米大リーグの公式ツイッターは2日(日本時間3日)、来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にロイヤルズのブレイディ・シンガー投手(26)とロッキーズのカイル・フリーランド投手(29)が米国代表で出場すると発表。今季10勝の若手有望株が加わり、連覇に向けて先発陣6人がそろった。
シンガーはメジャー3年目の今季、自身初の2桁勝利となる10勝を挙げ、自己最高の防御率3・23をマーク。平均151キロのツーシームとスライダーを武器にローテーションの柱として投手陣を支えた。
左腕のフリーランドはメジャー1年目の17年に11勝、翌年には17勝&防御率2・85をマークするなど、6年の通算成績は49勝51敗。今季はチーム最多の9勝を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2d9b803c2ebdcb30ad99122cdeb4139ff70706 投手しょぼいから大谷村上が打ちまくればなんとかなるやろ メジャーリーグ選抜みたいに考えてるとショボく見えるけど
トップには中米の選手多いからこんなもんか ポールゴールドシュミットの1of1のカードが手に入ったから鑑定に出してる
200万ぐらいで出品するつもり >>10
投手は肩壊れたら困るからあんま出ない
それでもNPBには絶対こない実力者だらけ 始めの方で優勝しておいてよかったわ
未来永劫勝てなくても戦前の甲子園優勝チームみたいな扱いにはなれるやろ どうでもええし興味ないねん
焼き豚はなんJか野球chいけよ
ここはサッカー板やぞ 2022MLB投手fWARランキング
6.3ノラ
6.2ロドン
6.1バーランダー
5.7アルカンタラ
5.7ガウスマン
5.6大谷
5.0フリード
4.9ストライダー
4.9ビーバー
4.6バーンズ
4.4バルデス
4.4シース
4.4シャーザー
4.3ガレン
4.2ダルビッシュ
4.2ウェブ←WBCアメリカ代表
アメリカやる気なし定期 逆になんでドミニカは投手もガチ中のガチなんだろうな
ほぼベストメンバーのローテとブルペンだよな 野手は全員知ってるけど投手はウェインライトしかしらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています