ロシアのプーチン大統領が先月30日の夜、自宅の階段で転倒したときの衝撃で〝不随意排便〟していたとのロシア調査機関のレポートを、2日の英紙「デイリーメイル」が報じた。

 同紙によると、ロシアの調査機関はプーチン大統領が胃腸消化器系のガンを患っており、階段で転倒した際に5段転落、そこからさらに2段滑り落ちて尾てい骨を強打、その際の衝撃でプーチン大統領の意思とは関係なく、ガンの影響で〝不随意排便〟してしまったという。

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