現役ドラフト注目投手14人を紹介WIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWI
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【現役ドラフト】注目投手14人を紹介 新制度はくすぶる選手のターニングポイントとなるか
12月9日に実施される運びとなった現役ドラフト。この制度は現チームで必ずしも出場機会に恵まれていない選手の移籍を促進するために、2022年オフから開催が決まったシステムである。対象選手のうちから2人以上を指名対象リストとして各球団が提出。ドラフト当日に全球団が指名し、全球団が1人以上必ず選手の出入りが発生する仕組みとなっている。なお、下記の選手は対象から除かれる。
・フリーエージェント権保有者、あるいは同権利の行使経験者
・複数年契約中の選手
・年俸5000万円以上の選手。ただし、5000万以上1億円未満の選手は1人まで可
・育成契約選手
・外国人枠の選手
・昨季の日本シリーズ終了後にトレードで移籍した選手
・今季の日本シリーズ終了後に育成枠から支配下登録された選手
今回のコラムでは、現所属で近年あまり出番がないものの二軍で好成績を残していて、現役ドラフトの対象となった場合に注目を集めそうな有力選手に触れていく。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2022113000005-spnavi?p=1 阪神
移籍3年目の阪神・小林慶祐は、右肘のコンディション不良で春先から離脱するも、二軍では21試合の登板で防御率1.23をマーク。8月の一軍昇格後は10試合に登板し、安定したピッチングを披露した。2021年には一時的に勝ちパターンも担っており、ポテンシャルの高さは証明済みだ。阪神は今季12球団トップのチーム防御率2.67を記録するなど投手陣の質の高さが知られているだけに、一軍で結果を残している小林も他球団からの注目を集めそうだ。
巨人
昨季に23試合連続無失点を記録した巨人・大江竜聖。今季は二軍で38試合に登板し、奪三振率はリーグ屈指の11.57をマークした。さらに左打者に対しては被打率.152を記録するなど、強みを発揮している。同じくサウスポーの戸根千明は、一軍での登板がわずか9試合にとどまるも、二軍でチームトップの44試合に登板。持ち前のタフネスさを見せた。チーム内では高梨雄平、今村信貴が左のリリーフとして地位を確立しつつある。激しい競争に身を置く大江や戸根も、環境次第で一軍の戦力となれる可能性は十分にある。 ID消してるの指摘されてやめるくらいなら最初から立てるな >>6
最初から阪神巨人しか貼る気ねぇよばーーかwww >>6
横からすまんけど不人気球団に人権あると思ってそうw 2軍で1点台を出すわけないやん
トレードの駒になるレベルの選手はトレードに出して好きな選手獲る >>6
はっず
>>9
めっちゃ顔真っ赤なってそう 野球の話やめてくれるか?
なんGはサッカー板なので ヤクルトなんているのかと思ったら一応いたんやな
大下は多分出さないと思うけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています