野球、欠陥スポーツだった「ストライクゾーン3-0のとき広くなり、0-2のときに狭くなる傾向」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストライクゾーンはカウントによって伸び縮みする…「球審という人間」の限界を統計学で解説する
ストライクの判定は至難の技
ストライクゾーンとは、ホームベースの五角形を底面とし、打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間と定義されている。
ボールはこのゾーンを一部分でもかすめればストライクと判定される。
しかし、ボールがそのゾーンを通過するのにかかる時間は0.1秒あるかないかだ。
それを瞬時にストライクかボールか判定するのは、球審にとって至難の技であろう。
https://president.jp/articles/amp/63433?page=1 ストライクだけど逆球で意図してないからボールって実際にあるんか? >>95
返される言葉想定してなくて焦って別の話し始めたの君だよね… まぁなに一球外しね、あの儀式ほんとやめたほうがいいよw
審判様にへりくだるのが当たり前になっちゃってんだろうけどね土人の間じゃ >>86
今みたいなやること多すぎて打撃落ちこぼればかりになるなら仕事減らしたほうがええわ ストライク判定を機械化しない限り野球は欠陥競技と言われて仕方ないと思う >>102
試合見てると割りとあるやろ
審判が逆球やからって理由で判定してるかは分からんけど >>102
めちゃくちゃあるで逆球ボール
プロ野球の試合テレビで見りゃ普通に見られると思う ゾーンが審判個人の特徴で一貫してるならいいけど
時間展開と共に可変になるからな審判が試合を作るってやつ >>102
ど真ん中のストライク判定率が99%とかそんなんやったからその1%は逆玉のボールのはずや
もしくは失明したか >>97
防御率1点台続出とか気持ち悪いけどやるなら一年二年は我慢よなあ😐 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています