南野には勇気があったんやで
 
南野(2018)
2014年、AFC U-19選手権で自身がPKを外し、U-20ワールドカップ出場を逃した経験を持つが、PKについて「恐怖はない」としている。

「克服って言うか、あれで別に恐怖心があったわけでもないですけど、全然蹴れるチャンスがあれば蹴りたいなって思ってます。本大会はどうなるか分かんないですけど、自分がもし蹴るチャンスがあるなら、勇気を持って蹴りたいなとは思います」


監督
「選手たちに決めてもらいました。自分が蹴るということを勇気を持ってやってくれました。失敗・成功はありましたが勇気をもってプレッシャーがかかる中、チャレンジすることを見せてくれました。称えたいです」