江戸時代の引きこもりってなにしとったんやろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:32:01.40

ネットとかなさそうやし

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:41:31.58

>>19
咳をしても一人

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:41:51.17

江戸時代って半日働けば3日ぐらい暮らせるから気楽にその日暮らししてそう

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:42:22.59

江戸っ子に定職とかないしな、一切働かんやつも多そう
農家なら裕福なら見逃してもらえそうだけど暇すぎて死ぬだろね
町人でニートならスマホなかった時代のニートと大差ないんじゃねーかな？それでも多少の人付き合いぐらいはできるだろうけど

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:42:30.22

辻斬り

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:43:28.46

その時代のタダ飯食らいは余裕で叩き出されるし何なら殺されて川に捨てられてた
江戸時代は犯人どころか遺体の身元すら分からないまま迷宮入りする不審死案件多かったからな

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:44:40.41

とりあえず流行にのってお伊勢参りしてそう

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:45:21.78

江戸時代なんて働きもしない子供を親がボコっても罪に問われないし何なら奉行所が親を称賛して子供を批判するレベル
死にたくなきゃ働くだろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:45:38.41

>>14
明治になって行幸始まるまでは基本宮内に引きこもりや
将軍藩主も似たようなもんやが

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:47:27.04

引きこもり(座敷牢)

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:47:56.89

今みたいに人権なんてない時代だしな
親というか周辺住民総出で「働け、嫌なら殺す」がまかり通る時代
叩き出してもどうせ迷惑振りまく存在になるのは目に見えてるから殺した方がいいみたい

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:51:07.63

小遣い稼ぎに土方や魚釣り

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:51:41.39

井伊直弼は若い頃跡継ぎじゃなくて暇だからチャカポン(茶道歌道能楽)ばっかりだったらしい

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:53:57.85

ほとんどは親の跡を継ぐだけだしな
身体や精神に障害があって働けん子供は逆に親の方が人目に出さんようにするやろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:56:36.39

知障やカタワでも働いてたんだから
何もしてない奴なんか家から叩き出されてた
働かないで遊んでいられるなんて隠居の老人か大金持ちとか大名・貴族の長男くらいだろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:57:36.59

江戸にはニートたくさんいたけどね
都市部には仕事なんてないし

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 01:59:15.50

座敷牢やぞ

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:00:43.01

武士の次男坊ってニートみたいなもんやろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:01:16.33

男が余りまくってて独身ばっかりだったし割と地獄よな

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:01:31.45

>>34
ホームレスは犯罪予防みたいな感じで故郷に強制送還されるか鉱山送りにされてたらしいな

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:03:29.25

江戸時代に働かないで生きて行けるなんて
特権階級のしかも運のいい奴だけ
一般社会に甘えを許せる余裕などなかった

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:04:45.41

働かないバカ息子に鉄拳制裁は正義の教育と官民総出で思いこんでいた時代
てか昭和時代までずっとそれやな

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:07:10.74

いうてワイも江戸時代なら畑くらいは耕してそう

**それでも動く名無し** · 2022/12/07(水) 02:07:55.33

ガチ障害やと座敷牢やけど発達障害ぐらいやと気にせず生きられたやろし