0001それでも動く名無し
2022/12/07(水) 01:34:55.25ID:hlR/gH/+0決着がPK戦にもつれ込む中、「PKには自信があった」と一人目のキッカーに立候補した。
「森保さんが選手の立候補制でPKをするっていうのはその時は知らなかった」という南野だったが、
「自分は自信があったから1番か5番を蹴りたいなと思っていた」と覚悟を決めた。
W杯の一発勝負という重圧がかかる場面だったため、「5秒くらい誰も手を挙げなかった」。
そこで南野は「じゃあ俺が行く」と挙手。先攻の1人目という最も緊迫感に包まれる中、ペナルティスポットに向かった。
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?374636-374636-fl