https://news.yahoo.co.jp/articles/bc64a07fef9e1a99c3a92d8211c129d275e6e9cb
昨年の覇者エフフォーリア(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)はWコースでの併せ馬で
84秒7―67秒8―11秒4をマーク。鹿戸雄一調教師は「ずいぶん元気になって帰ってきました。
今日は締まった走りやすい馬場だったので思っていたより時計は出たけど、問題ないと思います」と説明した。