「ひろゆき」は、

頻繁に議題のすり替えを試み、
自分が無知なくせに
他者を「勉強不足」呼ばわりし、
人格攻撃を好み、
何が若者言葉であるかも知らず、
映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
高齢者差別をし、
何が人種差別であるかも知らず、
自分が差別されていることにも気が付かず、
44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。