【テレ朝】ホトトーク→テレビ千鳥【アントニオ猪木スゴイぞ芸人】★1
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>>68
地獄に落ちてる様を語ってこそ猪木ファンやろ >>69
床上2mぐらいはあるからセーフなんじゃない? 柴田「新日本イズムは棚橋と中邑と柴田で終わった。」 ありえないけどWWEで猪木とロックの試合見て観たかったな
猪木ならピープルズエルボー喰らっても耐えられたのかな >>78
今の猪木信者はみんな一度は猪木アンチになってからの再転向組ばっかやろ こういう海外レスラーって元はどういう人を連れてきてるんや? なんG的には96年闘強導夢のベイダー戦がベストバウトって認識でええよな? やっぱ掛け値なしで昔の試合の方がキレあって面白いよな
今のほうがレベル高いのは間違いないんだけど グレート・アントニオ(The Great Antonio、本名:Antonio Barichievich、1925年10月10日 - 2003年9月7日)は、カナダのプロレスラー。クロアチア・ザグレブ出身[1]。
1981年公開の『人類創世』には俳優として出演し、モントリオールの地方テレビ局に出演するなどしていたが、その後定職に就くことはなく、経済的に困窮し、自身のポストカードを売るなどするホームレスとなり晩年の20年程を過ごしていた。同市内の駅のホームやドーナツ店でよく見かけられ、自身を地球外生命体であると主張するなど、地元では奇矯な行動をする人物として愛されていた。
2003年9月7日、モントリオールにて、心臓発作により死去[1]。77歳没。死後に彼を顕彰する壁画やベンチなどが市民により作られている。彼の晩年の蒐集物は「長年に渡りメモされてきた紙切れ、世界中の書物の切り抜き、そしてゴミ袋」であったといい、彼の死後にその膨大な蒐集物の中からビル・クリントンの事務所からの手紙や、ピエール・トルドー、ライザ・ミネリ、リー・メジャース、ソフィア・ローレン、ジョニー・カーソンらの古い写真などが発見されたという[1]。 でもストンピングはちゃんとプロレスのムーブやってるのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています