サイモンケリー猪木 新日本プロレス暗黒期のユークス買収後の地獄の契約更改
ユークスからのミッション「予算半減で契約更改せよ、棚橋弘至、中邑真輔以外はだだこねたらそのまんま放り出せ」


「2006年に大量離脱で出ていった選手たくさんいたけど殆ど戻させてもらってないんだよね」
「出ていったはいいけどあの厳冬更改ですら他のプロレス団体やフリーの人たちの数倍の年俸だって気づいた人も多かったと思う」
「給料は2ヶ月だけ遅配しただけだったし、あるレスラーは『なんで外の年俸教えてくれなかったんすか?』って言われた。『いや、おれ言ったよ』って言ったんだけど、聞いてなかったみたいw」

あの頃はサイモンと菅林は地獄だったそうです
なお、サイモンはその後、舅の都合で新日本プロレス辞めた後もも地獄が続いたそうで