滝川「すっげー! シルバーソードだ!
 俺、俺にも見せて。
 いやー、これって珍しいんだぜ。」

滝川「ゴールドソードの英雄に敬礼!
 その勲章は、幻獣を払って人類を守る守護の剣と言うそうです。…へへっ。」

滝川「あ、俺、あんたならきっと天をつかめると信じていました!
 …尊敬してます!」

滝川「俺、がんばれば、あなたみたいになれるかな…なんて思ったんですけど、無理みたいです。ね。
 絢爛舞踏が相手じゃあ、かないっこない…。」

この変遷ほんますき