戦争経験有りノーベル賞作家「比喩的に戦争と言ってるところへ、本当の戦争は云々と反論する某サッカー選手がいて、それに賛同する人が多いが、呆れるくらいに頭が悪い。揚げ足取りとしても低級だろう。こういうのを見るにつけ、文学の読者というのは本来的に少なく、また対話がきちんとできる人は少ないのを実感する。
戦争が不定的に起き続けるのがよくわかるというものだ」