【ニチアサ】暴太郎戦隊ドンブラザ-ズ☆9
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敏樹こんな天才なのになんでこの数年おとなしかったんや ドン41話
サンタくろうする
2022年12月18日放送
じかーい、じかい……
クリスマスといえば~~?
クリスマスと言えばプレゼント!
クリスマスと言えばサンタクロース!
クリスマスと言えばシャk……
いえいえクリスマスと言えば脳人です!!!!
年に一度の脳人の儀式!
人間に感謝する聖なる儀式!
でもでもマトモにやれるかサンタ!?
道を外せばたちまちサタン!?
サンタの苦労を……とくと見よ!!
監督:渡辺勝也
脚本:井上敏樹
(文責・松浦大悟) ドンブラ強さランキング
A ドンキラー ドンキラーキラー
C トウサク(車) 金タロウ ソノイ(太郎)
D ソノザ ジロウ ムラサメ
E その他
やな 結局刑事は消滅したんか?
んでソノニはライバルの夏美消したくて犬けしかけてる? 狭山さんが死んだことに気づいて夏美が戻ってこないことに気づく流れか? 12月18日(日)放送
ドン41話 サンタくろうする
決着をつけるため、日々戦うドンブラザーズと脳人。実は、脳人には年に一度しなければならない秘密の義務があった。ソノイ(富永勇也)たちは、桃井タロウ(樋口幸平)たちに相談しようとするが、なかなか言い出せない。義務とは、サンタクロースになることと、戦いに関することだった。サンタについての正式な知識を持たないソノイたちは、サンタについて調べることに。そんな中、タロウは、サンタに会ったことがあるといい…!? ソノニは犬塚ほんまに好きになっちゃったから獣人殺されてオリジナルも消そうとしてるんかこれ
囚われたまま殺しちゃあかんやろ >>131
ジオウスピンオフことごとく酷かったのは何故なのか
ギャグができんからか? どっかで喋った覚えがあるので、ネット上にも転がってるかもしれないエピソードですが……
いまを去ること30年前、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』第11話「ご主人さま!」のおりのこと。
ジュウレンジャーの敵ドーラモンスターは、伝説上の魔神や幻獣がモチーフという趣向。
『アラジンと魔法のランプ』のランプの精のモンスター・ドーラジンが、子供たちの欲望を煽って支配をたくらむ……というコンセプトで、脚本作業が進行していました。
打合せが終わりかけたころ、会議室のドアがガラッと開き、
「ゴルァ!」
と乱入してきたのが、メインライターの杉村升さん。
「ランプの精は子供たちの夢だ! それをワルモノに仕立てるとは何事だ。子供たちの夢を壊す子供番組がどこにある!」
と、えらい剣幕。
ふだんは柔和な杉村さんですが、ガタイでかくてコワモテ。怒ると、迫力ハンパありません。
一同しゅるしゅるしゅる……となりました。
この事件を通じて、子供番組の作り手としての姿勢を学んだのです。 ワイが適当に見てるのもあるけどリバイスやギーツの話の印象が薄いのってドンブラで上書きされてるからやって気づいたわ プリウスが前から突っ込んできたら複雑な気持ちになるからバックにしたんやろ ヒーローが人を轢き殺そうとしたってBPOに苦情入れる人いそう >>124
【悲報】駒木根葵汰さん、3年目に突入へ >>135
確か獣人殺したら元の人間も死ぬとかどっかで説明されてたと思うわ
だから刑事は死んだし、ソノニは夏美殺そうとしてる ソノニまで本格参戦してきたらいよいよわからんな
雉の成長考えたら雉の手で鶴は処理するんやろうけど >>142
これま?
終わったらドンブラロスになりそうや >>134
もう二度とクリスマスにシャケから逃れられなくなった戦隊時空 と、それっぽくまとめれば美談になりますが……。
打合せに最初から同席はせず、終わりがけを見はからっての「ゴルァ!」。誰しもの意表を突く、プレゼンテーション力に魅了されました──というほうが正解。
ただ、これをひとつのきっかけに、いろんなことを、いろんな尺度からかんがえるようになったのは事実です。
そんな波乱のジュウレンジャー第11話が、渡辺勝也監督のデビュー作でした。
それから30年後。
ドンブラザーズは、サンタクロースと対決します。
「子供たちの夢」といえば、ランプの精どころの騒ぎではないキャラクターと。
「親にとってもセンシティブなネタだぞ。大丈夫か?!」
と心配されつつも、大丈夫。
なにしろ渡辺組なので。
大丈夫じゃなかったら、「ゴルァ!」と泉下から乱入してくる人がいるはず。
むしろ、会いたいですけどね……サンタさんにお願いしたいほどに。
(文責・白倉 伸一郎) 雉野さん失うもの無いとか書いてあった気するけど失うもの確実にありそうな気するのなんでなん? TGクラブ見て井上もう終わったなと思ってる過去のワイにドンブラ見せたら腰抜かすやろな >>175
二重人格になった段階でペンギンだったんやろ >>151
歴代ヒーローモチーフの怪人を作るのは良いんか? >>160
育ての親が獣人で、その人に折り紙教わった説もあるぞ まさか能登が2回も毒親役やるとは思わんかったわ
ピンドラの時は毒親に苦しめられてたレズの役やったのに はるかのドライブにジロウ呼ばれて無かったのなんで😭 面白いわドンブラ
60話くらい見たいわ 二年はさすがにダレルやろけど 夏美とミホが同時に無事に存在する何か方法がこれまでの話の中に隠されてないんか 井上の最新特撮脚本がジオディケやったしまだこんな名作を生み出せるとは思わんやろ 輓き飛ばしたとこでこんな話を混ぜるなって言ってたの謝らなきゃいけないくらい面白かった 悲報 猿野俳句好きの自由なたけの普通の人で埋没してしまう 井上敏樹ってギャグとキャラだては天才的に上手いけどシリアスは致命的に下手やからな
キバとか小学生ながら酷いものやったわ >>145
コロナでスケジュールがめちゃくちゃすぎて脚本書き直ししまくったらしい >>168
忘れたとか言ってた末尾aはただのギーツアンチやったぞ
文句ばっか言ってた >>189
暴走するマリコが見れるな!と思ったけどいつもしてたわ >>154
ホラーものの追手としても怖かったし
レストランにシャークモードで迫ってくるのも良かったし
あっさりデレるのもよかった >>163
>>173
ヒエッ…
ギャグになんちゅうもんを混ぜてきとるんや 今日の免許取る件と犬塚翼の件って関連あったのか?
最後に車ぶつけて適当に繋げただろ ドン40話「キケンなあいのり」ご視聴いただきありがとうございました!
ドンブラザーズといえば、
昔話のタイトル風になっているサブタイトルも大きな魅力の一つですね。
ドン6話「キジみっかてんか」
ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」
ドン26話「フィナーレいさみあし」
など、毎回の魅力を端的に表しつつ、文字としても、音としても親しみやすく、聞き馴染みが良いサブタイトルであるよう、緻密に考え抜かれれているのです。
ドン38話「ちんぷんかんクッキング」
毎回の魅力を……?
ドン39話「たなからボタンぽち」
端的に表しつつ……?
…………まぁ、
最近はちょーっとだけ悪ふざk 音の楽しさの方優先させている回もあったりしますが、それでも魅力的なサブタイトルであることには変わりませんね!ね!!
ではここで今回のサブタイトルを振り返ってみると、
ドン40話「キケンなあいのり」
ドンブラザーズが誇る2大女優、今回のハイライト
確かにこの2つを相乗りさせたら危険ですね!!!!!
っていうか、どうしてそもそもこの2つが1つのエピソードに収まるんだ!??
大先生の頭のなかは一体どうなっているんだ!??
なんだかバラバラに見ていた夢が途中からごっちゃになってしまったような気分……
そんな混沌極まるドン40話。
振り返りつつ一旦整理してみましょうか…(整理できるかわかりませんが) 最近タロウのキチガイ度がゲストや他のキャラに負けて常識人になってるのが
ドンブラのインフレぶりを感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています