県はゲノム解析の結果県内で初めてBA2.3.20系統のオミクロン株を2件検出したと発表しました。「バジリスク株」と呼ばれていますが、県は「これまで通りの感染対策を徹底してほしい」と話しています。

 県は8日から運用病床数を最大の523床に引き上げていて、病床使用率は48.9パーセントとなっています。

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