光市母子殺害事件の男に死刑確定 最高裁
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21年前に山口県光市で起きた母子殺害事件で、
元少年の死刑囚が求めた再審=裁判のやり直しについて、
最高裁判所は死刑囚側の特別抗告を退ける決定をし、
再審を認めない判断が確定しました。
平成11年、山口県光市で主婦の本村弥生さん(当時23)と、
生後11か月だった娘の夕夏ちゃんの2人が殺害された事件では、
当時18歳だった旧姓福田、大月孝行死刑囚(39)が
殺人などの罪に問われ死刑が確定しました。
犯人
https://i.imgur.com/cgx860j.jpg
母子
https://i.imgur.com/QA4r7Zl.jpg >>98
オウムとは関係なしに村の北部と南部の一体性がほぼなかったっていうのもデカいな >>92
死刑にならなかったとしても一生塀暮らしやろうに、なんでそこまで生に固執するかね
自分は身勝手に人の命奪っておいて 当時の社会情勢的に有能な友人がいなきゃたぶん懲役15年くらいだったよな 連れて行かれる時どんな態度取るんやろ
生への執着心は結構強かったし 宮崎勤も裁判にえらい時間かかってたけど死刑判決から割と早い段階で執行されたしこいつも1〜2年でされるよな もし死刑ならずに出所する可能性ができたとしていたら有能友人が一生怯えて暮らす羽目になってたんだな この旦那って再婚してるんだよな
飯塚のも再婚したら一気に世論変わりそうではある >>115
頭がいい奴だったら回避できたな
逆に友人に 「すごい後悔してるから自殺をしようとしてるけどなかなか上手くいかない」 とか書いて手紙出せば
それこそ15年とかで済んでいたかもしれない イキった手紙を描かなかったら死刑は回避してたという事実 手紙でイキらなければそろそろ社会に出てきてたという恐怖 >>145
お前みたいなやつがそのうちギャオンするんやろうな >>14
昔から人間生きとるだけで丸儲けと言われとるんやからこの極悪犯はこれだけのことやって20年も幸せな目にあってきとるんやぞ怒れよ そもそも手紙って審査で看守が1回目を通すんやないんか?
看守は読んでてスルーしてたってことか? 勝ち確してイキった手紙書いた結果逆転死刑とかどんな気分なんやろな >>27
死刑回避(無期懲役)の可能性はあったかもしれない >>150
別に道徳的にあかん内容でも看守は通すやろ?
ただ内容を見るというだけで >>141
主催がこども家庭課なんやが統一教会と関連あるんか? >>150
看守もサイコパスよな
またはワトソン誰や?って思ってたんかな 恩赦期待して上告だか再審しなかったら
あてが外れて死刑確定した奴おったよな 全く同じ確定したってスレを先週も見たぞ
定期スレにする気か >>150
外部の人間に犯罪を指示するような手紙とかじゃない限り普通に出せるわ >>150
だろうな
そもそも 「●●に覚醒剤隠してあるからあげるよ」みたいな手紙出す囚人って一定数いるらしい
要するに頭がちょっとおかしくなってるんだろうけど、それも警察では犯罪摘発に使われてる
「これは超大物がひっかかったぞ」って、すぐに友人のところに刑事がいったんだろう 手紙をリークした友達がいなかったら無期懲役→仮釈放やったんかな 桶川、逗子、尼崎、座間辺りも凶悪事件のイメージしかないわねえ >>145
おっぱいは女だけにあるものだと思うなよ >>132
死刑のはんこ押して目立ちたい大臣に期待 >>130
こういう、被害者は一生苦しむべきとかほざく知的障害者って生きてて恥ずかしくないんかな
お前みたいな誰からも愛されない奴は一生何も人に与えることなく死んでいくんやで 組長とかが暗号で獄中から指示出すみたいなことって出来るんかな >>61
死刑が残酷とかなんかな
そいつら自分の女房と子供皆殺しにされた時にどう言うのか興味あるわ 事件は1999年で死刑確定が今って、いくらなんでも裁判長すぎだろ… >>193
弁護団のなりふり構わん延命策のおかげやな ドラえもんはこの事件に対してなんかコメントとかしたんか? >>191
そもそも死刑反対団体の中核には犯罪被害者遺族が居る
だから結構強いんだよ 裏切った友人って何かいうとるんか?
親友やったがこいつは殺さなアカンっておもったんやろか 陰キャが同じタイプの人間の家族を殺すってほんま意味わからん事件やったよな 死刑反対派の弁護士によってガイジにさせられて日本中に恥かかされて結局死刑とかほんま哀れやな >>150
別に倫理的な審査してる訳やないし
脱走の計画とかそういうのなら弾かれるだけや >>202
サリン事件の被害者の会会長が死刑執行反対の立場やったような 死刑廃止論者弁護団とかいう死刑廃止論を停滞させた大戦犯wwwwwwwwwwww
以下弁護団による主張↓
水道屋の格好をしていたのは、被告人にママゴト遊びをする趣味があったから。よって計画的な犯行ではない。
被害者宅に侵入したのは、偶然ピンポンダッシュで遊ぼうとしていたから。よって偶発的な事件である。
寂しさを紛らわすため、被害者に甘えたい気持ちで抱きついただけである。よって強姦目的の犯行ではない。
乳児の首を締めたのは、ちょうちょ結びをしてあやそうと思っただけ。よって殺人ではなく傷害致死である。
被害者の遺体を犯したのは、被告人が
精子が人間を復活させると信じていたことによる魔術的な復活の儀式であり、助命行為をしようとしていた。
よって死姦ではない。むしろ救命措置を取ったので減刑すべき。 >>191
人権派弁護士として活動してきたけど妻を殺害されてからは死刑賛成に転向した岡村勲弁護士とかおるしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています