そして、山積する政治課題を見るにつけ、解決の鍵は「公徳心」であると感じます。

例えば、残忍な殺戮シーンのあるゲーム、猥褻なコミック、インターネットの自殺サイトや出会い系サイト、誹謗中傷に満ちた掲示板の存在は、明らかに青少年の健全育成・安全な社会作りに有害なものとなっています。現在、私は有害情報への法規制を目指して活動中ですが、「表現・出版の自由、通信の秘密を保障する憲法に抵触する」との批判を多くいただいています。しかし、日本国憲法十二条は、国民に対して、憲法が保障する自由や権利の「濫用」を禁じ、「公共の福祉」の為に利用する責務を課しています。日本会議の皆様とともに、公共の福祉によって制限されるべき自由や権利についても考え、秩序ある美しい日本国を創りたいと願っています。

引用:日本会議10周年高市早苗寄稿文

>> 誹謗中傷に満ちた掲示板の存在
高市は5chも潰す気マンマンやで