13日午前、神戸市中央区の「神戸どうぶつ王国」で、駐車場に停まっていた車の中から、一部が白骨化した遺体が見つかりました。車は5か月以上放置されていたといいます。

 午前10時半ごろ、神戸市中央区の「神戸どうぶつ王国」で、従業員が駐車場にとまっていた車の中から、一部が白骨化した遺体を発見し、警察に通報しました。

 警察によりますと、遺体は作業服にジャンパー姿で車内で首を吊っていて、見つかった運転免許証から福井県に住む53歳の男性とみられています。

 神戸どうぶつ王国の従業員は、この車について「5か月以上放置されていた」と話しているほか、車内には2月に入場した駐車券が残されていたということです。

 遺体は、死後数か月以上経っているとみられ、警察が経緯を捜査しています。