【朗報】ワイ陸軍、友達210人と共に八甲田山へwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ロシアと戦争になる可能性に備えるらしい
楽しみンゴねえ >>19
案内人頼むのと防寒対策を現地民と協力する 将校が帰りたい言うたのに下士官が反対して遠足続行とか絶対ウソやろ😢 死の彷徨から知らなかったら悲劇じゃなくただのアホアホストーリーとして印象が残るとこだった >>19
地元民の言うことを素直に聞いて、端から進軍しない なんか地面掘ってそこにギュウギュウ詰めで立っとるわ
これ話違うで… >>38
隊長の上官が見張ってるから転進とか許されんやろ ちょっとこれもうどうしょうもないわ…
隊はここで解散するから各々自由に下山してクレメンス 高校の頃の課題図書だった
だいたいの課題図書つまんなくて読まないけどこれはおもしろかった 今は山スキーのメッカでスキー板にアイゼンつけて登山して帰りはスキーで快適に下山してくるんや >>35
反対側から登った部隊は現地人酷使して油断しなかったから難なく踏破したしアホストーリーやろ ワイの会社は昇格する時八甲田山の小説読んで感想文書かせとるな
まあ普通にパワハラ上司ばっかだが 生き残った奴らもみんなその後戦争で死んだってオチすこ 地元民の言う事なんか雑音
川流れしたDQNと同じメンタルやな 地元民A「無理です」
地元民B「無理です」
地元民C「無理です」
地元民D「無理です」
地元民E「無理です」
地元民F「無理です」
地元民G「無理です」
地元民H「無理です」
地元民I「無理です」
地元民J「無理です」
帝国陸軍指揮官「当職になら可能ですお」 >>55
>>60
日本ならではの同調圧力の醜さを描いた傑作やぞ >>48
いやだからその上官を説き伏せて、中止させな助からんかったやろ 上官「雪の八甲田山登れ」
上官「旅順攻囲戦に行け」
どっちが絶望感ある? >>65
あんなこと言った手前引き下がれんなぁ…
作戦成功したことにして帰ったろ!w この事件に限らず遭難事件の顛末の信ぴょう性ってどの程度のもんなんやろなといつもモヤモヤする
死人に口なしで生存者の証言しか無いわけやし こういう事故のwikipediaって大抵中身が充実してるから読むの楽しいよな 映画 案内人に敬意をはらう
現実 下人扱い
何故なのか? 現地人の言うことを聞かずに軍人のプライドだけで動いたからこんなことになった悲劇 装備の乏しさと天候悪化を懸念し、将校らは駐屯地へ帰営することを検討したが、田茂木野村ではすでに案内人を断っていたほか、見習士官や長期伍長など下士を中心とする兵たちの反対もあり、行軍を続行した[8]。
ここすこ なんか冬山余裕っぽいから前日やけど宴会するンゴwwwww >>83
当時は役人や軍人=士族みたいな感じやったから平民は士族に尽くすのが当然みたいな風潮やったんちゃう これと熊と太平洋戦争のwikiは面白くて読んじゃう ようやく救助隊が来たンゴおおお!(パッパラパッパラ♪) ピーカン照りでも嫌だわ冬のお泊まりありの八甲田行軍なんて あんま関係ないけど剱岳を計測する小説読んでるけど面白いわ 天は我々を見放した😭
呆れ果てて放置してるだけなんだよなあ… 生き残った元マタギ「靴下はたくさん用意してぇ…何足も重ねて履いとこwついでに唐辛子もふりかけて、 …っと(ニチャアw)」 先見隊がこんなんアカン絶対に無理いうても行動させたんやぞ陸軍軍人舐めんな👊 さすがに立ち止まれない程寒いのわかってて
まだ正気やのに川ん中歩かされるって殺人事件やと思うけど 大日本帝國陸軍には寒さ如きに屈する軟弱者はおらんぞ 当時の防寒着が糞だからアレやったけど今の装備やと大丈夫らしい 明治時代の軍服カッコいいよな、太平洋戦争の時はクソダサやけど >>86
将校「引き返す?」
下士「いや進み続けましょう!(嘘ンゴ本当は帰りたいンゴ)」 これ映画化してないの?
面白そうだし見てみたいんやが 体育会系集団だと引っ込みつかなくなることはままあるししゃーない BSで映画みたわ
次回予告が私をスキーに連れてってで草生えた >>115
>>116
はえーあるんやな
探して見るわ 明治の人間は薩長がメインなせいか雪を甘く見過ぎてた節がある 地上波八甲田山やって欲しい
天使にラブソングがいいならいけるやろ なんか映画の演者もガチで死ぬほど辛かったから
さっさと死人役やって現場から離れたがってた逸話すこ 三國連太郎って釣りバカ日誌のおかげでトボけたおじいちゃんみたいなイメージあるけど
昔は悪役が多い俳優だったんだよな こういう教訓が日露戦争で生かされたんやろ
知らんけど 午前7時頃、やや天候が回復したのを見計らって、大隊本部所属の倉石大尉は斥候隊を募り、田茂木野方面に高橋他一伍長以下7名、田代方面に渡辺幸之助軍曹以下6名の計13名を送り出した[18]。隊はしばし平静を取り戻したが、午前10時頃、1人の兵士が遠目に将兵の隊列が行進するのを見出して「救助隊が来た!」と叫び、他の者も「本当に来た!」「母ちゃ~ん!」と叫び始めた。倉石はラッパ手に命じて号音を吹かせようとしたが、ラッパが唇に凍りつき、腹の力も乏しくまともに吹けなかった。しかし午前11時まで待っても一向に隊列の様子が変わらないので、よく見ると救援隊と思っていたものは風に吹き荒らされる樹列だと判明した[19]。 八甲田山は昔よく流してたな
最近もたまーに見かけるけど地上波ではやらんみたいやね
発狂して死ぬのとか苦情くるんかな >>124
なるほどなぁ
東北の人とかめっちゃ見下してて現地人の言うことなんか聞いてたまるかってなってたのかもな >>132
アホくそ悪天候なのに単独で雪山入るクレイジーもおるからやれるやつはやれるか 山で遭難したり死ぬやつの話よく見るけど八甲田山は遭難ガイジの役満みたいな話ですこ >>127
まあ無理矢理続けてオンドゥル語みたいになっても元も子もないしな あのころの軍靴って滑り止め用に足裏に金属製の鋲をさしてたんやがこれのせいで真っ先に足が凍傷になるとか >>127
特別扱いの高倉健ですら凍傷になりかけてたから下っぱ役者はお察しよ 大岳とか山頂の方には一切いっとらんやろ
八甲田山は変なイメージついて可哀そうやわ
毛無岱とか酸ヶ湯とかいいとこあんのに >>138
>>148
装備さえ整えればやっぱなんとかなるんやな
明治の装備でやるのがアホであって 映画でやってた人間かまくらと言うか逆ファランクスみたいな技ってリアルでもやるの? >>105
カプサイシンの効果で炎症起こす事によって、足先に血液が巡るようにしたんじゃない?
知らんけど 戦国時代の装備で冬の中央アルプス突破した武将おったよな >>152
濡れたら終わりなのに変えの下着とか靴下とか北国出身者しか持ったなかったからな
そういう管理がしっかりできていれば当時の装備でも可能や >>162
寒くなり過ぎると暑く感じるとか人体欠陥すぎるやろ >>157
佐々成政のサラサラ峠超えは現代でもガチで辞めとけってなる >>162
その寒すぎると全裸になるメカニズムがよくわからん 遭難事故のwikiって楽しく読めちゃうよな
山に近づかなければ絶対に自分には起こり得ないからいい娯楽になる こういうのあっても
なかなかアホみたいな遭難無くならんね 生き残った人もほとんど悲惨な感じで死んだんだっけ?かわいそうすぎる ノルウェー国王「悲惨な事故やなぁ…お見舞いにスキー板2台やるわw」 よりによって旭川で日本歴代最低気温叩き出した日だもんな 出産立ち合いで指揮から離れたら隊がほぼ全滅したってどんな気持ちなんや 性格悪いとは思うけど遭難飛行機事故あたりはネットで検索するの楽しいわ
書物は今んとこ手出てないけどおもろそうなの結構あるわ ダウンゴアテックスフリースメリノウールカロリーメイトパワーガスとかあったら素人のワイらでも行けるんか? >>173
無事だった方の部隊も日露戦争で全滅しとるんやなかったか ここは危険ンゴねぇ… ヤバい名前付けて警告しとくメンス
「賽の河原」 酸ヶ湯って現代でも積雪量の多さでニュースで名前聞くよな。ここだよな? なんでこんな遠いコース回らなアカンの?
ちな弘前31 >>181
あっちも死んだんか?それは知らんかったわ >>186
あっちの部隊が長距離やるからこっちも舐められたらあかん
やったるんや、このルート >>127
立ち往生してるのに足跡がついてるのおかしいって高倉健の提案で吹雪の中4時間立ちっぱなしにさせられたという噂がある どの程度の防寒だったん?
ユニクロでヒートテックとダウン買ったら生き残れた? 今でもルート辿ると当時のモノらしき装備落ちてるっていうけどガチなんかな
エベレストみたいに万年凍ってるわけやないし、そもそも回収されとるよな 有能隊は事前に雪山登山数回経験してて厳しい天候予想して防寒着も配給品以外も活用して雪山案内人雇って且つ天候厳しそうだから案内人は現地に置いてきて全員生還したんやろ >>174
なお使い方わからんで倉庫行き
二次大戦時のロシアでもスエーデン兵はなぜか雪の上を高速移動していくとか言ってたぐらいやし
当時の日本人がスキーなんか想像もつかんのはしゃーないね 1.5キロ進むのに200人死んでて草も生えんわ
生死関わる仕事で事前準備しないのはバカ通り越して命ドブに捨ててるやろ >隊は馬立場を目指すが、午前3時半頃に鳴沢付近で峡谷(ゴルジュ)に迷い込んでしまい、やむなく前の露営地に引き返すこととなったが、この時佐藤特務曹長が田代への道を知っていると進言。山口少佐は独断で「然らば案内せよ」と命じた。しかし佐藤は道を誤り、沢への道を下ったところが駒込川の本流に出てしまった。その頃は全員が疲労困憊しており、隊列も揃わず統制に支障が出始めた。山口は佐藤の言が誤りだったことに気付くが、元来た道は吹雪により消されており、隊は遭難状態となった。
一番の戦犯この進言した曹長だろ >>203
キミ唇ベロンベロンに皮剥がれとるやないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています