0004それでも動く名無し
2022/12/15(木) 06:21:25.90ID:wHky9qb+0松井新監督のもとで来季、新たなシーズンを迎えるチームが獲得を目指すのは最速157キロ、1メートル93の長身右腕だ。ティノコはメジャー通算48試合に登板し、0勝3敗1セーブ、防御率4・05も、今季はレ軍で17試合に登板し、防御率2・18(0勝0敗)の好成績を残した。10月4日のヤンキース戦ではジャッジに61年ぶりのア・リーグ記録更新となる62号本塁打を浴びたが、傘下3Aでは35試合で13セーブ(1勝2敗)、計44回で51三振と高い奪三振率をマークした。今季平均154キロの高速ツーシームが投球の約44%を占め、スライダー、カーブも操るなど変化球も多彩で日本野球への適応も見込まれる。
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