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今月4日、岡崎署の留置場で、勾留中の男性(43)が息をしていないことに署員が気づき、搬送先の病院で死亡が確認されました。

関係者によりますと、保護室で隔離された男性は自分で服を脱ぎ、その後、裸で拘束されていたとみられるということです。

また、その後の警察関係者への取材で、男性はベルト状の手錠などで両手両足を拘束され、複数の署員が足で男性を蹴るような行為をしていたことがわかりました。