https://www.nagoyatv.com/news/index_amp.html?id=016519
今月4日、岡崎署の留置場で、勾留中の男性(43)が息をしていないことに署員が気づき、搬送先の病院で死亡が確認されました。
関係者によりますと、保護室で隔離された男性は自分で服を脱ぎ、その後、裸で拘束されていたとみられるということです。
また、その後の警察関係者への取材で、男性はベルト状の手錠などで両手両足を拘束され、複数の署員が足で男性を蹴るような行為をしていたことがわかりました。
【悲報】警察「糖尿病の男に薬与えず全裸で140時間縛り付けて蹴りまくったら死んじゃった!」
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1それでも動く名無し
2022/12/15(木) 17:13:39.63ID:ympNiJuA02それでも動く名無し
2022/12/15(木) 17:13:54.22ID:ympNiJuA0 https://news.yahoo.co.jp/articles/87fee0e4f0526201e1d96444eb7f494e67b1e668
12月4日、岡崎警察署で勾留されていた43歳の男性が、息をしていない状態で見つかり、その後に死亡しました。
男性は精神疾患と糖尿病を患っていて、精神疾患の薬は処方されていましたが、糖尿病の薬は与えられていませんでした。
この理由について関係する署員が「対応を忘れていた」と警察の調査に答えていたことが、警察関係者への取材で新たにわかりました。
男性は保護室で裸の状態で、のべ140時間ほど拘束されていて、署員は「長すぎると感じたが、上司からの指示がなかったので勝手には外すことができなかった」と説明しているということで、警察は対応に問題がなかったか調べています。
12月4日、岡崎警察署で勾留されていた43歳の男性が、息をしていない状態で見つかり、その後に死亡しました。
男性は精神疾患と糖尿病を患っていて、精神疾患の薬は処方されていましたが、糖尿病の薬は与えられていませんでした。
この理由について関係する署員が「対応を忘れていた」と警察の調査に答えていたことが、警察関係者への取材で新たにわかりました。
男性は保護室で裸の状態で、のべ140時間ほど拘束されていて、署員は「長すぎると感じたが、上司からの指示がなかったので勝手には外すことができなかった」と説明しているということで、警察は対応に問題がなかったか調べています。
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