酒井 美穂子 SAKAI MIHOKO
1979年生まれ 滋賀県在住 1996から「やまなみ工房」に所属 10代半ば、ある時を境に彼女はひとつの物に執着を抱くようになった。
それは『サッポロ一番しょうゆ味』。 彼女はそれを食べる事はなく、ただ親指で擦り、音を立て見つめているだけ。朝起きて、夜眠りに就くまでのほとんどの時間をその行為に費やす。
この行為を彼女はもう20年以上も続ける。 周囲から見ると全く無意味とされる行為も、彼女にとっては、かけがえのない大切なもの、行為のひとつなのである。
麺の感触なのか、袋に反射する光の加減か、または擦っている時に生じる音なのか。 何が彼女をそこまで惹きつけるのか、その要因は彼女だけにしかわからない。
起きてから寝るまでサッポロ一番を触ることしかしていない模様
【悲報】女さん「20年以上毎日21時間、入浴時や食事中も袋麺を持ち歩いて触ってる」
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2それでも動く名無し
2022/12/16(金) 01:57:35.91ID:YfZYk0Zr0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています