彡(>)(<)「オギャー」産婆「あっ…(察し)」
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1それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:54:09.81ID:raQZ4ZPea 産婆「まぁギリセーフか…」
2それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:54:52.08ID:ISrzv4fa0 サンキューサンバ
3それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:55:01.87ID:wwSMj7Sia イッチ良かったな
4それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:55:12.03ID:M7wYJHsa0 無能
5それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:55:14.02ID:nUCQImMS0 怖い🥺
6それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:56:11.15ID:nyXd8zrg0 これは大戦犯
7それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:56:21.14ID:ieL4jo9Ma ギリじゃダメなんすよ
8それでも動く名無し
2022/12/16(金) 11:57:06.32ID:6VEWWaOUd 産婆ッバのガイジ判別能力は神
現代に受け継がれなかったのが悔やまれる
現代に受け継がれなかったのが悔やまれる
2022/12/16(金) 12:00:24.35ID:IS7q5x1J0
終わったな
10それでも動く名無し
2022/12/16(金) 12:01:17.75ID:wKDGX3Jw0 https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=2352
時代考証のミス
ここから戦慄のコピペの嘘を暴いていきましょう。
まずは時代考証のミスです。コピペ内の時代は昭和初期から戦中と思われますが、新生児を締める「間引き(口減らし)」がおこなわれていたのは江戸時代が中心です。
特に江戸時代中期の飢饉で多く見られ、理由も障害の有無とは関係ないケース(貧困など)ばかりでした。
労働力の減少を恐れ、口減らしをやめるようお触れを出した殿様もいたそうです。
明治政府が全国的に法整備をしたり産婆の定義を厳密化したりして、ようやく間引きの数は減っていきました。
日本看護協会によれば、近代から産婆には死亡診断書や死亡検案書を作成するなどの法的義務が課されるようになっており、勝手に締めるのはほぼ不可能と思われます。
そもそもの話、新生児を見てすぐ知的障害やダウン症を判別できるはずがありません。
自分にそれができると思い込んで勝手に締め続けていたのであれば、相当数の健常児を締めていたことになります。
コピペ筆者の想像上の知的障害者よりもずっと危険な人物です。あちらも想像上の産婆ですが。
時代考証のミス
ここから戦慄のコピペの嘘を暴いていきましょう。
まずは時代考証のミスです。コピペ内の時代は昭和初期から戦中と思われますが、新生児を締める「間引き(口減らし)」がおこなわれていたのは江戸時代が中心です。
特に江戸時代中期の飢饉で多く見られ、理由も障害の有無とは関係ないケース(貧困など)ばかりでした。
労働力の減少を恐れ、口減らしをやめるようお触れを出した殿様もいたそうです。
明治政府が全国的に法整備をしたり産婆の定義を厳密化したりして、ようやく間引きの数は減っていきました。
日本看護協会によれば、近代から産婆には死亡診断書や死亡検案書を作成するなどの法的義務が課されるようになっており、勝手に締めるのはほぼ不可能と思われます。
そもそもの話、新生児を見てすぐ知的障害やダウン症を判別できるはずがありません。
自分にそれができると思い込んで勝手に締め続けていたのであれば、相当数の健常児を締めていたことになります。
コピペ筆者の想像上の知的障害者よりもずっと危険な人物です。あちらも想像上の産婆ですが。
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