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出入国在留管理庁は18日、東京出入国在留管理局(東京都港区)に収容されていた50代のイタリア人男性が死亡したと発表した。感電による自殺とみられ、事実関係をさらに詳細に確認して対応を検討するという。

全国の入管施設で2007年以降に死亡した外国人は18人目で、自殺は6人目だという。