IDC Japanは、2022年第3四半期(7~9月)における国内のスマートフォンおよびフィーチャーフォン端末の出荷台数を発表した。

>>OS別では、iOSが3.2%減の346万台となった。iPhone14シリーズが低調なすべり出しであったことや、前年第3四半期の出荷が好調だったことが影響しているという。
Android系は、各通信キャリアの出荷調整の影響を受け、17.8%減となった。

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