ソフトバンク・柳田悠岐外野手が15日、福岡市内のNPO法人「SOS子どもの村JAPAN福岡」を訪問。成績連動型の福祉活動の寄付を行い、児童たちと触れ合った。
「子供の成長を感じるたびに私は年を取っているんだなと、すごい感じます。いろんな経験をしてもらって、すくすく大きくなってほしいなと思います」と笑顔を浮かべた。

 柳田は18年から本塁打1本につき、30万円の寄付を始めた。今季の26本塁打(シーズン24本、ポストシーズン2本)×15万円の390万円相当を同施設に、さらに同額を国連WFP協会に贈っている。
「SOS子どもの村JAPAN福岡」では、その資金を児童の習い事や旅行費用に充てており、今年は3人の小学生が野球クラブに入った。

https://hochi.news/articles/20221215-OHT1T51186.html

柳田「ヤバいw」
柳田「エグいw」
柳田「子供の成長を感じるたびに私は年を取っているんだなと、すごい感じます。いろんな経験をしてもらって、すくすく大きくなってほしいなと思います」