アイク「セネリオ、泣くな」
セネリオ「泣く…?僕は……泣いて…?」
アイク「おまえ、頭がいいのに普通のことが下手くそすぎだ。ほら、来い」
セネリオ「こ、子供扱いしないでください。僕は……そんな…………」
アイク「いいから」
セネリオ「………」
アイク「ったく、世話の焼ける」
(ここでアイク近づき、2人のグラフィックが重なる)
アイク「ほら」
セネリオ「……っ…う……っ う…うぅ……うわぁああああああああああ、うわぁああああああああああぁっ」