平成15年6月2日
愛知県名古屋市のマンションで深夜三時、本事件の被害者Sさんの自宅でインターホンが数度なる
Sさんは不審に思い居留守を使うもその後も三十分にわたり鳴り続けとうとうインターホンに応じる。
しかし無言のまま応答はなく念のためマンション階下玄関まで確かめにいくも誰もおらず部屋に戻ったところ就寝中の息子二名がいないことに気づく。