パッパと小四郎の最期の会話で父の最期の時に手を握ってあげられないのはあなたの罪って台詞はほんまかなしくて好き
パッパがうぐいすの話で俺の言ったとおりだろうって自慢げにしてるとこも決して謝らないところも田舎の親父感出てたわ