日本時間19日未明、4年に一度の祭典、爆乳Wカップ(開催国アナール)決勝が行われ、エロチンチンがフェランスを時間延長、PK(ペッティングクンニ)戦の末、勝利を収めた。
決勝戦にふさわしい激しい死闘となった試合をアルチンチン代表エース、ナカオレル・エッチ選手は「前半に2発挿入れていい流れだったが甘くなかった。まさにせいしを掛けた戦いだった。」と激闘を振り返った。一方、破れたフェランス代表のエムだぜ選手は「相手の早い玉さばきに受け身になってしまった。序盤から自分たちの持ち味の口撃が機能していれば…」と悔しさを滲ませた。
こうして膜を閉じた大会だが、我が国代表“揉みますアハン”の主将を務めた吉田マラ選手は「無料版で勝利の感動を味わってください。」と締めくくった。