>>357
観光はもうだめやから円高のほうがええ
貧困進みすぎてお・も・て・な・しする余裕もなくなった

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを受けて世界的に旅行する人々の数は急減しましたが、その後の規制緩和に
伴って旅行需要は拡大しつつあります。ところが、世界15カ国に住む1万6000人を対象にしたアンケートで、「日本人の旅行離れ」
が浮き彫りになったことを海外メディアのCNBCが報じています。

データインテリジェンス企業のモーニング・コンサルトは2022年8月、「旅行とホスピタリティの現状」という旅行業界についての
調査結果をまとめた(PDFファイル)レポートを発表しました。この中でモーニング・コンサルトは、世界15カ国に住む1万6000人の
成人を対象に「今後レジャー旅行をするつもりがあるか」を尋ねた結果を公表しています。

2022年7月に行われたアンケートで「二度と旅行しない」と回答した人々の割合を国別にまとめたグラフが以下。
1位は「Japan(日本)」の35%であり、2位「South Korea(韓国)」の15%や3位「China(中国)」の14%と比較して突出しています。
全体的に東アジア諸国で旅行離れが進んでいるようで、中国と同率3位の「United States(アメリカ)」が14%、
5位の「Mexico(メキシコ)」と「Russia(ロシア)」が11%となっており、最も割合が低い「Italy(イタリア)」と「Spain(スペイン)」はわずか4%でした。

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/b/3b159_88_514e575bf5ebcf51016c95449723d849.png
https://news.livedoor.com/article/detail/23404319/


このレベルなら移住は見送りたい…中国人富裕層を幻滅させた「日本のサービス業」のすさまじい劣化ぶり

今秋、私は約2年半ぶりに来日したという中国人男性と都内で会った。以前日本に住んでいたことがあるというその人は、来日前「久々の日本。おいしい日本料理や日本式のすばらしいおもてなしを体験できると思ってワクワクしている」と話していた。しかし、実際に各地で出くわした日本のサービスはその人の期待を裏切るものばかりだったという。いったい何があったのか。

日本語も堪能なその中国人は、私に向かって開口一番、「日本のサービスの低下に幻滅した」と明かした。特定を避けるため詳細を明かすことはできないが、日本人の私でも驚くようなエピソードがたくさんあった。
https://president.jp/articles/-/64468?page=1