”ハーツ後継候補”サリオスが社台SSに到着 第二の馬生の”本拠地”となる厩舎へ

 社台SS事務局の三輪圭祐さんは「毛色こそ違いますが、馬運車から降りてきた時の姿は父であるハーツクライのイメージと重なりました。
父の産駒の中でも、スピードを武器にマイル近辺の重賞を沸かせた馬であり、2歳戦から活躍を見せた自身の仕上がりの良さも含めて、
父の進化系となるような種牡馬になってもらいたいです」と未来像を語った。種付け料などの条件は後日発表される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47a2066d6dd0775d19ca7f6ea205ebce6a880954

サリオス、ハーツクライ後継へ