当時、ツイートは所属事務所のマネジャーの確認を得て、投稿していたというが、この件では炎上してから事務所側に謝罪を求められたという。

「『謝りません』と。マネジャーにも伝えたし、許可が下りているからあげている。こんな騒ぎになってから、なんで謝らないといけないのか。若さですよね」と高岡も意固地になったことで、炎上は過熱した。

「『謝れないんだったら契約できない』とチーフマネジャーに言われて、分かりましたと。(事務所の対応に)ちょうどいいやくらいの気持ちでいました」(高岡)

 結局、5日後に事務所から事実上、解雇され、人気俳優の座から転落することになった。

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