0001それでも動く名無し
2022/12/23(金) 04:31:55.19ID:42nrzA6C020代女性の嘆願書では「思想的に相反する一部の弁護士や元信者の声だけを取り上げて、現役信者の声は聞いてもらえないのか。教会は私たちの大切な生活の一部だ」と主張。進学を拒否されたり、会社から退職を迫られたりした人がいるほか、自殺未遂に追い込まれた人もいるとしている。
文化庁は宗教法人法に基づく2回目の質問権を行使し、教団の法的責任を認定した民事判決や、法令順守に向けた「コンプライアンス宣言」の関連資料を来年1月6日までに提出するよう求めている。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE227A70S2A221C2000000/