一本目はしゃべくり漫才の教本として残していかんくらいの傑作
二本目はいつ面白くなんのかなって待っているうちに終わったな
攻守逆転した下りが何言ってんのかいまいち聞き取れんかったせいで笑い取れなかったのも痛い