俺が野球でウィンをマイティーしてタイトルホルダーするためにラストドラフトで指名した山田
そのやまだは彼女と運命のアカイイトで結ばれている
そんな彼女が今俺の前でアソコをポタポタジェさせている
こんなことを知ったら山田の脳はブレークアップするに違いない
さあいよいよ一線を超える…すまん山田…ディープなボンドで結ばれた俺たちだが彼女と巡り会えた事イズ俺らの友ジョーノキセキなんだ
そんなことを考えながら俺は股間をボッケリーニさせながら彼女のアソコをベラベラヴェロヴェロヴェラアズールしていた
俺のテクで彼女は「イクイクイクイノックス!」と叫びながら痙攣している
まるでアリストテレスの著書を読んだときの俺のようだ
そのときわかった…俺は山田にジェラシーを抱えディーナしてたんだって……!
その後屋上にのボルと俺はグフーシュと呼吸をしながらこう叫んだ
「エフフォーリアアアアアアアアアアア!!!!!」