・日本は国民負担率はOECD平均で見ると低い方
・予算規模に対して税と保険料の歳入が全く足りてない
・労働者全体が非労働者を支える割合は昭和期と大きく変わってない
・全世代型社会保障の議論によって高齢者全体の負担は増加傾向にある
・2040年以降生産年齢人口比率の減少が止まり低い水準ながらも安定的に推移する

この手の議論するなら最低限これくらいは抑えておこうよ