馬鹿「あああ、死ぬの怖い…」ワイ「主観的にはすぐ生き返るのに何で?」馬鹿「えっ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワイ「まず、時間はこれからも無限に続いていくやろ?」
馬鹿「…うん…」
ワイ「無限に時間が続くということは、あらゆる事象が無限に試行され、いつかは必ず全てのことが起こるわけや」
馬鹿「うん」
ワイ「つまり、いずれ誰かがお前を生き返らせるか、そうじゃなくても自然に今のお前と全く同じ細胞で構築された同じ人間が出来る」
馬鹿「あ…(気づいた顔)」 真空が違う世界の円周率は3.14じゃなかったりするんかな 死後の世界とか魂とか霊とかそういうものの研究をするより人体をもっと丈夫にする研究をしたほうがええと思うんやけど
文化的な暮らしを始めて千年単位の年月が経っているのに未だにちょっと尖った鉱石だったり加工物刺さったら死ぬって進歩しなさすぎちゃう? 生まれ変わりだとしたら記憶ないんやから一瞬もなにもないやろ >>80
確定してんのかなぁ
単純な素粒子ピンボールの世界だけなら確定してるとは言えると思うけどなぁ >>52
その可能性が1/実数の個数レベルの確率だったら無理 これとある有名研究所の人たちと高校の時論議したけど2つの点で否定できるんだよ
一つは人を完全に生き返らせるまで文明は進歩すると担保されていない
一つはスワンプマン的思考で否定される 宇宙くん「まああと100億年持たずに消滅するけどね」 >>80
対称性の破れに再現性あるかなんて証明できひんやろ このワイらの人生や世界も素粒子というピースが描き出したシーン(風景)でしかないと捉えられるなら─ 犬や猫はもちろん虫にも自我ってあるわけだから日本人にまた生まれ変われる確率なんて天文学的な確率やろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています