理事長「ギロチンにμ’sの誰かをセットしてコンマ00で落とします」
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理事長「ゾロ目が出るごとにセットする人物を入れ替えます」
11 穂乃果
22 海未
33 ことり
44 真姫
55 凛
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ
00 ギロチン落とし
VIPQ2_EXTDAT: none:none:V:512:: EXT was configured 生存者
11 穂乃果
22 海未
33 ことり
44 真姫
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ ボロボロ 生存者
11 穂乃果
22 海未
33 ことり
44 真姫
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ ★ 糞食女☆糞尿メイドカフェへようこそ
(G線上のアリアが流れ、ことりのゲスい顔アップから始まる) ことり「アイドルの三大欲求は、食欲・性欲・睡眠欲…その中でも、エェ…食欲は生命維持のために必要な行動でありっ(グフン)」
ことり「動物系においては快感をもたらし…優先して行動するようプログラムされていますっ(・8・)」
ことり「食事を摂ることにより満足感、またおいしいものを食べることによる歓びは、精神上好ましい影響を与えます(グフン)」 生存者
11 穂乃果
22 海未
33 ことり ★
44 真姫
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ ことり「また、そのあくなき追求に情熱を傾ける方々が存在しゅ…します。それを一般的に食通と呼びます(・8・)」
ことり「当メイドカフェではその世の中にあふれる様々な美味のものを……(ゲフン)飽きてしまわれたカタ…ガタ食通の方々にふさわしい食材を提供しておりますっ!(半ギレ)」
(長々としたセリフを覚えられず噛み噛みのことりに愛想をつかせた高坂穂乃果監督、カメラが回っているにもかかわらず大きくため息をつく) (場面転換:メイドカフェ内にことりと絵里が黒く露出度の高い変態チックな服を着、下はパンティ一枚をはいて立たずんでいる)
(室内の不穏な空気を彩るアンビエント音楽くん)
ことり「いらっしゃいませ」
絵里「いらっしゃいませ」
(深々と頭を下げる二人)
(カジュアルな服を着た希と花陽が入ってくる)
希「にこちゃんから聞いてきたんやけど…」
ことり「ハッ、伺っておりま~す(疑っておりますとも聞こえる)」
ことり「こちらへどうぞっ、お座りください(誘導)」
(言われるがままソファに腰掛ける客人たち) 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ 生存者
11 穂乃果
22 海未
33 ことり
44 真姫
66 花陽
77 絵里
88 希 ★
99 にこ 希「ウチらは食通を自称しているんやけど、もうこの秋葉原にある美味と呼ばれるものはもう全て食べつくしゅ…してしまったんや。なぁ?」
(死んだようなうつろな目で相槌を返す花陽)
(へらへらと相槌を打つことりと絵里)
希「ここではそんなウチらでもいままで食べたことのない、極上の料理を提供していると聞いたんやけど?」
ことり「はい、ありがとうございます」
ことり「おっしゃる通りでございます(グフゥン!!)」
ことり「お客様にふさわしい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませっ」 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫
66 花陽
77 絵里
88 希 ★
99 にこ 希「もう待ちきれんわぁ!早よ出してぇや(無邪気)」
ことり「はいかしこまりました」
絵里「それではさっそくお料理へと入るのだけど、その前にいくつか注意事項があるの」
絵里「当店は完全会員制カフェでございます。もし希と花陽たちが友人を招待したいと思っても、まず当方による確認が必要となりますので、それは注意してね」
絵里「そして、ここでのことは一切他言無用でお願いね」
(希、花陽、うなずく) 絵里「次に、途中退場は一切認められておりません。たとえどのような料理が出てこようとも、全て完食していただけるまでお返しすることはできないわ(無慈悲)」
絵里「お残しは一切禁止とさせていただきます」
絵里「もし残した場合は、ペナルティがありますので、そのつもりでお願いします」
(希のみうなずき続ける)
絵里「最後になりますが、ここでのことは一切他言無用でお願いするわ(2回目)」
絵里「もしうっかり口を滑らすようなことがあれば…その時は命にかかわることになりますので、お願いいたします(脅迫)」 希「わかったで(即答)」
希「もうとりあえず待ちきれないんや!早よ出してぇや!」
(希、満面の笑みを浮かべオープン・ハンズ)
絵里「わかりました、それではさっそくご用意いたします」
絵里「少々お待ちください」
(深々とお辞儀をする店員たち) 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫 ★
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ (場面転換:テーブルに置かれた赤ロウソクくんたちの迫真の演技が光る)
ことり「おまたせしましたぁ!一品目はウェルカムドリンクになります^^」
(ことり、ワイングラスを背面から取り出し、テーブルの上に置く)
(ことり、自身のパンティからクリトリスを露出させ、股下のグラスに向けて放尿開始)
(ジョボボボボシュウウウウウワワワワワ…)
(注ぐと同時に景気よく泡立つグラス)
(ことり、2本目に突入、残尿を懸命に絞り出す)
(ピチャジュジュッジョボボボボシュウウウウウワワワワワジュジュジュ…) (しばしの沈黙が流れる)
ことり「それでは、どうぞお楽しみ下さいませ」
(希と花陽の手前にビールのような尿の入ったグラスを供する)
(ドン引きする2人、しかし、おもむろにグラスを手に取りしばし眺める)
(明らかに花陽のグラスの方になみなみとドリンクが注がれており、辟易する花陽)
(ほぼ同時に口に含む2人。舌で味わい目で楽しむワイン通の鑑) こういうアソビモそろそろ最新作にアップデートせんのか? 希「ッツハァー………」
(2杯目に口をつける2人。こちらを救いを求めるような目で見つめる希)
(グラスをじっと見つめる2人。希は辛そうな顔をしているが、案外と花陽は淡々としている???)
絵里「当店特製のウェルカムドリンク(大嘘)はいかがでしょうか?」
希「ウン…非常に新鮮で、非常においしい」
絵里「ありがとうございます」
希「ねぇ?(同意を求め花陽の方を向く)」
(花陽、うなずく) 👶
🐰_ /)
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。 心がキレイな人が見たらただの図形だが
心が汚い人が見たら野獣先輩に見える不思議な絵
https://i.imgur.com/PPlQonb.png (希、ニヤけながら覚悟を決めたのか、3年生の意地を見せて一気飲みする)
(花陽、飲めなくはないクチだが量の多さに戸惑う)
希「ハァ~ッ(コン!)」
(やってやったと言わんばかりに堂々とグラスを置く希)
(花陽、目を正面に据え絶望する)
絵里「花陽、どうしたのかしら???」
花陽「イヤチョット味わっテテ……ゼンブ…(不明瞭)」
(乾杯のごとく杯を掲げ時間稼ぎする花陽) 絵里「それではごゆっくりとお楽しみくださいませ」
(花陽、覚悟を決めた目つきでグラスを口に運ぶ)
(花陽、急性アル中で倒れる大学生のような一気飲みで残尿を片付ける)
花陽「ゴキュ…ッ」
(こちらも勝ち誇ったかのような態度でことりたちを見つめ返す) 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫
66 花陽 ★
77 絵里
88 希
99 にこ (場面転換:ベジタブルスティックの巻)
ことり「すみません、お待たせしました^^」
ことり「二品目が前菜になります(大嘘)」
ことり「こちらベジタブルスティック(デジタルとも)になりますっ」
(カン!と高音を立て前菜の前災を予兆する銀盤プレートくんの迫真の演技)
ことり「特製ソースにつけ、お召し上がりくださいませ(・8・)」 クリスマスシオタソング👶🎤🎶が流れる頃には
彼と僕の住所🏡もきっと出ているだろう😱
クリスマスクラタス🤖が動き出す頃には
残りあと一点やぞ👶今は見えなくても🙂 (ウンコ要員の凛、おもむろにテーブルに近づき銀盤プレートくんの上でパンティを脱ぐ)
(カメラアングル、凛のプリティなおしりを映す)
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリブチチチブリリイフゥゥゥゥッッッ!!!!!!!とけたたましい音を立て凛が脱糞)
(カメラが引いてできたての特製ソースを映す、絵里、それを彼女らの前に運ぶ)
絵里「それではごゆっくりどうぞ」 (希、花陽、互いに顔を見合わせ友情ノーチェンジを確かめ合う。それから花陽は目線でカメラに助けを求める)
(花陽、ものすごい速さでグラスのニンジンを糞便につけ咀嚼するというSTART:DASH!!ぶりを見せつける)
(続いて希も大根らしきものにクソを絡め、食す)
花陽「ウン……ボリボリボリボリ…」
絵里「お味の方はいかがかしら?」
花陽「ウマァイ…(ねっとり)」
(笑うしかない希)
絵里「気に入って頂けまして幸いよ」
花陽「ウマィ…」
(さっきまでとうってかわって花陽がノリノリに、一方、希は手が止まる) 花陽「Psycho...(最高)、フンフン………」
(どんどん糞便を絡め野菜にかぶりついていく花陽)
(希、自殺願望でもあるかのような目で野菜スティックくんを見つめる)
絵里「お気に召していただけたのなら、どんどんもっとソースをかけて食べてもいいのよ?」
希「ウン…………ボリボリボリポリポリ………………エ゛ッ!!!(拒絶反応)」
(吐き気に襲われ下を向くしかない希、その隣でスティックを楽しむ花陽)
(しばし2人の食事が続く…ボリボリボリボリ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています