理事長「ギロチンにμ’sの誰かをセットしてコンマ00で落とします」
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理事長「ゾロ目が出るごとにセットする人物を入れ替えます」
11 穂乃果
22 海未
33 ことり
44 真姫
55 凛
66 花陽
77 絵里
88 希
99 にこ
00 ギロチン落とし
VIPQ2_EXTDAT: none:none:V:512:: EXT was configured こういうアソビモそろそろ最新作にアップデートせんのか? 希「ッツハァー………」
(2杯目に口をつける2人。こちらを救いを求めるような目で見つめる希)
(グラスをじっと見つめる2人。希は辛そうな顔をしているが、案外と花陽は淡々としている???)
絵里「当店特製のウェルカムドリンク(大嘘)はいかがでしょうか?」
希「ウン…非常に新鮮で、非常においしい」
絵里「ありがとうございます」
希「ねぇ?(同意を求め花陽の方を向く)」
(花陽、うなずく) 👶
🐰_ /)
/<<
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。 心がキレイな人が見たらただの図形だが
心が汚い人が見たら野獣先輩に見える不思議な絵
https://i.imgur.com/PPlQonb.png (希、ニヤけながら覚悟を決めたのか、3年生の意地を見せて一気飲みする)
(花陽、飲めなくはないクチだが量の多さに戸惑う)
希「ハァ~ッ(コン!)」
(やってやったと言わんばかりに堂々とグラスを置く希)
(花陽、目を正面に据え絶望する)
絵里「花陽、どうしたのかしら???」
花陽「イヤチョット味わっテテ……ゼンブ…(不明瞭)」
(乾杯のごとく杯を掲げ時間稼ぎする花陽) 絵里「それではごゆっくりとお楽しみくださいませ」
(花陽、覚悟を決めた目つきでグラスを口に運ぶ)
(花陽、急性アル中で倒れる大学生のような一気飲みで残尿を片付ける)
花陽「ゴキュ…ッ」
(こちらも勝ち誇ったかのような態度でことりたちを見つめ返す) 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫
66 花陽 ★
77 絵里
88 希
99 にこ (場面転換:ベジタブルスティックの巻)
ことり「すみません、お待たせしました^^」
ことり「二品目が前菜になります(大嘘)」
ことり「こちらベジタブルスティック(デジタルとも)になりますっ」
(カン!と高音を立て前菜の前災を予兆する銀盤プレートくんの迫真の演技)
ことり「特製ソースにつけ、お召し上がりくださいませ(・8・)」 クリスマスシオタソング👶🎤🎶が流れる頃には
彼と僕の住所🏡もきっと出ているだろう😱
クリスマスクラタス🤖が動き出す頃には
残りあと一点やぞ👶今は見えなくても🙂 (ウンコ要員の凛、おもむろにテーブルに近づき銀盤プレートくんの上でパンティを脱ぐ)
(カメラアングル、凛のプリティなおしりを映す)
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリブチチチブリリイフゥゥゥゥッッッ!!!!!!!とけたたましい音を立て凛が脱糞)
(カメラが引いてできたての特製ソースを映す、絵里、それを彼女らの前に運ぶ)
絵里「それではごゆっくりどうぞ」 (希、花陽、互いに顔を見合わせ友情ノーチェンジを確かめ合う。それから花陽は目線でカメラに助けを求める)
(花陽、ものすごい速さでグラスのニンジンを糞便につけ咀嚼するというSTART:DASH!!ぶりを見せつける)
(続いて希も大根らしきものにクソを絡め、食す)
花陽「ウン……ボリボリボリボリ…」
絵里「お味の方はいかがかしら?」
花陽「ウマァイ…(ねっとり)」
(笑うしかない希)
絵里「気に入って頂けまして幸いよ」
花陽「ウマィ…」
(さっきまでとうってかわって花陽がノリノリに、一方、希は手が止まる) 花陽「Psycho...(最高)、フンフン………」
(どんどん糞便を絡め野菜にかぶりついていく花陽)
(希、自殺願望でもあるかのような目で野菜スティックくんを見つめる)
絵里「お気に召していただけたのなら、どんどんもっとソースをかけて食べてもいいのよ?」
希「ウン…………ボリボリボリポリポリ………………エ゛ッ!!!(拒絶反応)」
(吐き気に襲われ下を向くしかない希、その隣でスティックを楽しむ花陽)
(しばし2人の食事が続く…ボリボリボリボリ…) 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫
77 絵里
88 希
99 にこ 生存者
11 穂乃果 ★
22 海未
44 真姫
77 絵里
88 希
99 にこ ことり「どうでしょうかお気に召されました?(無慈悲)」
希「ウン…………………………素晴らしい料理やね」
ことり「そうですか、ありがとうございます」
(お辞儀することりと絵里)
ことり「その割には特製ソースが全……………く減っていませんねぇ??(指摘)」
ことり「それではやはり本来の味が味わえないから、もっとつけてぇ、ハァイお願いねっ(投げやり)」
(ことり、糞をたっぷりとつけたスティックを希の口元に押し付ける)
希「ボリボリボリボリ…ンンっ(軽い悶絶)」 ことり「食事が、あまり進んでいないようなんです(チーフへの報告)」
ことり「どうだろう、このくらいつけて召し上がり下さい」
(要介護老人のように絵里に糞野菜を食べさせてもらう花陽、だが表情はまだ崩れていない)
ことり「どうでしょう、いままでに味わったことありますぅ???^^」
希「いや…はじめタァ……(小刻みに首ふり)」
希「せやなぁ?初めてやこんなふのぉ…」
花陽「ウン~……(空元気)」 ┏┓┏┳━━┳━┳━┳┓┏┓
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┃┏┓┃┏┓┃┏┫┏┻┓┏┛
┗┛┗┻┛┗┻┛┗┛Birthday🎅🏀🥁
本日12/24は洲崎 麻衣(久保田 未夢)の誕生日です○⌒ヾ(・д・ヽ
みんなで麻衣をお祝いしましょう🏃💨👏👾🐚🎸🐼🌱
tps://i.imgur.com/TfRwUct.jpg
tps://i.imgur.com/MgAXWWP.jpg
tps://i.imgur.com/ftGcfGn.jpg
tps://i.imgur.com/2SekZEA.jpg
tps://i.imgur.com/ocf0RkL.jpg
tps://i.imgur.com/mqqCzDf.jpg Gboard クリップボードへようこそ。コピーしたテキストはここに保存されます。 ことり「どうされましたか…希ちゃん…」
希「いや…ちょっと堪能しようと思とったんや…」
ことり「あぁ^~ありがとうございますぅ~」
(ニヤけが止まらない希)
絵里「花陽はもう少しで完食ね」
花陽「ウン…(可憐)」
絵里「どうぞ、(糞の)鮮度が落ちぬうちにお食べ下さい」 気 懲 悪
持 ら 人
ち し を
い め
塩 い る
田 の
恵 は
太
郎
👶 生存者
11 穂乃果
22 海未
44 真姫
77 絵里 ★
88 希
99 にこ あパカあパカあパカパカパカパカ!!!😤
でもそんなの関係ねぇ😡
でもそんなの関係ねぇ😳
でもそんなの関係ねぇ😎
はい、尊師っし~😇 ことり「こちらの特製ソースはどのようなお味ですか???」
希「ウン……すごく濃厚な………」
ことり「ハイ(ダミ声)」
希「しっかりした味やね、これは(おいしいとは言っていない)」
ことり「ありがとうございます」
(頭を下げることりと絵里) ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶 (残存糞便の量とイケイケの2人の様子を察したことりが攻勢に出る)
ことり「それではもっと堪能していただきましょう…ドウゾ」
(糞を野菜に塗りたくり希の口に流し込む)
希「ムーム………ウオィオーリア……(凄い料理だ、酷い料理だとも)」
絵里「ドゾ」
花陽「アアン大丈夫ダイジョブ…」
絵里「いえいえ遠慮しないで」
(拒否反応を示し戸惑う花陽、前半のWonderful Rushが祟ったもよう) >>235
これ誰か一緒に行かん?
ワイはエロちゃんのグッズさえ貰えればほか全部あげるし (よく見ると花陽のシャツの袖にbaby maybe 糞のボタンのようなシミが見える)
花陽「ウウン…オイシィィ…(アァァ)……モウタベレ」
絵里「(くい気味に)イーエイエ、遠慮なさらずにどうぞ」
(糞を押し込む絵里に抵抗を見せる花陽)
(あえなく多量の糞を口に含まざるを得なくなった花陽)
花陽「ンググウグ…ムウ……オイシイナ…(強がり)」
ことり「指までなめてくださいね」 ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶ア、ちゅちょちぇィ~アw👶ポンポンポン....ポンw👶 絵里「いえいえ、遠慮なさらずに」
花陽「(首を振って抵抗しつつ)肉類ィ…食べたいから……(自爆)」
花陽「ンン…ン…フン…ンンンン…(哀願の目)」
ことり「やはりこのソースはたまらないですねぇ」
希「ンモォォォォンワァ…(うめき声)」
ことり「提供する側としても、このぉソースはホントに…………(未解決事件)」
絵里「遠慮なさらずに!!(執拗に口に入れようとする)」 (ギョロ目でカメラを見つめたその時、絵里が花陽に糞をねじ込む)
花陽「アア…ン、ゥッ……ハアハア………ウン、オイシ………」
絵里「ありがとうございます」
(花陽、表情が苦痛にゆがみ始める)
(アングル変わり、2人の死にそうな表情がうかがえる)
ことり「前菜の方は…どのようなお味でしたか?」
希「んあかあか……スオィぉーりあよここぉあ…(訳:いやなかなか凄い料理だよここは)」
ことり「ありがとうございます」
(店員お辞儀する)
希「せやなぁ花陽ちゃん…???」 (場面転換:糞ハンバーグの巻)
絵里「お待たせしました、次はメインの糞ハンバーグよ」
絵里「当店自慢のクソース(激寒)のお味を存分にご堪能くださいね」
ことり「う~ん(シェフの自信)」
絵里「ではさっそく用意いたします」
(ことり、浣腸をされた凛を誘導する) ことり「えー先ほどのソースが残っておりますので、そちらにちょっと付・け・加・え・て!提っ供いたしますので…」
ことり「どうぞ、ご堪能下さい^^」
凛「ヌッ…フ…………フゥ~…………ガポッ…ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ………ハァハァハッァ……」
(しばらく苦しそうに気張る凛とそのかわいいケツ。ケツ毛は意外と濃い) 凛「ヒィ…………ブリュリュリュリュリュリブチチチブリリイブブブブブププププププププププッ!!!!!!!!!!」
(音はものすごいが視覚的効果としてはさほど糞便が出ておらず、浣腸くんの無能ぶりを露呈している)
(苦しんだ末、わずかな水っぽいウンコを皿に加えた凛、未消化の何かが糞便に交じっているのが確認できる) ことり「(ゲフン!)それじゃあ…手で…こねてもらおうかな」
絵里「ハイ」
絵里「それじゃあ失礼して…」
(プレートを自分の所に運び、ニチャニチャと手で律儀に糞と肉をこねる絵里)
ことり「どう?今日のは…うまくできそう???いつもみたいに(日常茶飯事)」
絵里「そうですねぇ…少々柔らかめですが…大丈夫です」
ことり「んにゃ、頼んだよ?」 (目の前でこねられた糞と肉を皿に盛りつける絵里)
ことり「綺麗に盛り付けるんだよ!?絵里ちゃん!!わかってるよね!?」
絵里「ハイ(メイドの鑑)」
(ハンバーグを火に通さない斬新な料理法を目の前で実践する絵里、手でクソをこね続ける)
ことり「よし!うまくできたねっ今日も!」
絵里「ありがとうございます(バイト昇格)」 (コン!カタカタ…)
絵里「お待たせいたしました」
絵里「ではどうぞごゆっくりお召し上がり下さい」
(笑うしかない希、微動だにせず孤独のHeaven状態の花陽)
(汚い足音を立てて後ろに下がる絵里)
(フォークを手にして覚悟を決めた希が勇気のReasonなど考える暇もなくハンバーグに向かう)
(花陽、ユッケ状の糞便にまみれた「何か」に立ち向かう決心を固める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています