>>532
ないない
弦切れた事自体じゃなくそれが急にやってきてそこからも曲が続いていて逃げれられないという切迫した演出からのぼっちのどうしよう…の素晴らしい演技があってそれを颯爽と救う君も評価してた喜多ちゃんのカット←(そもそもここを評価してるならパンチ不足と言えるはずがない)
そんでもって素早くボトルネックに映るのは喜多ちゃんが繋いでくれた時間を一秒でも速く取り戻すためのぼっちの奮闘の演出
であってここで前回までの覚醒のように時間を取る必要は演出上全くない
(ボトルネック始めるまでダラダラしてたら違和感がありすぎる)

君がぼっち一人に焦点を置きすぎているだけでここまでぼっち覚醒で乗り切ってきた結束バンドが支え合って一つの成功を掴む演出が見事に成されてるよ
ここで喜多ちゃんの成長を持ってきてそれを演奏でしっかり評価出来てるのは十分なパンチ力