8話の良いところは、創作に対する評価をリアルに描き出してるところや
音楽的な力でチケットノルマを達成したぼっちのファンしか来ないこと
そして失敗した1曲目終わりの雰囲気をどうにかできるのは喜多ちゃんのコミュ力でも虹花の明るさでもリョウの雰囲気でもなく、ぼっちの圧倒的な実力だけということ