【悲報】呪術の九十九さん、もう死んでしまう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これならもったいぶらずに初期から出しといて愛着湧かせてくれてた方が楽しめたで 最後天元が即落ち2コマしててわけわからんかった
どうなってるんやあれ >>4
とりあえず羂索の手持ちポケモンになったんやろ 呪術ってハンターが連鎖してる期間はクソつまらんよな ブラックホール使ってタイムスリップして復活しましたみたいなパターンちゃうか お兄ちゃんあんま強くないしここで生かしとかんでええやろ ブラックホール効かなかった理由適当過ぎて草
バトル考えるのめんどいんやろな まあでも「特急の基準は単騎で国滅ぼせるかどうか」に対して九十九弱くね?とは思ってたから今回のブラックホールで特急に納得できた 自爆ってほんま負けフラグよな
成功したのネテロくらいちゃうか? 関係ないけどこの漫画に出てくる女って全員同じ性格してない? >>11
お兄ちゃんがいると加茂が完全に下位互換になってしまうからな お兄ちゃんまだ兄弟残っとるしな
他の兄弟達の力模倣できるなら見たい >>17
正直見てる方も作ってる方もどういう原理の能力バトルが起きてるのか理解できてないよな 夏油の顔芸が見れたから満足だよ
何やあの重力にひっぱられた表情は この漫画って能力とかの説明が作者の頭の中にしか無い自作の理論に基づいてる感あるから理解しようとするだけ無駄よな
「へーこの世界ではそういうもんなんやろな」で納得するしか無い 上層部「九十九の術式?知らんけど特級でええやろw」
こいつらホンマ ラスボスの能力を呪霊操術にしたの失敗だろ
得体の知れない呪霊と呪いっぽい呪術で戦うのが良かったのにもうただの異能バトルやん ブラックホールってマトモに観測出来ないのに漫画じゃ出現しすぎよな >>29
そういややってないな
考えるの面倒やったんやろ
乙骨の3P領域展開しかり >>30
そもそもこのラスボス魅力ないよな
一回倒した中ボスのルックスなのが致命的やと思うわ
そろそろ新しい身体に入れや 既に発生したブラックホールに呑み込まれてるのに後出しの術式でどうやって防ぐん?w 禅院家壊滅らへんはおもろかったけど最近微妙続きだわ 渋谷事変で実際かなり燃え尽き傾向やったしな
冨樫みたいに話考える時間くれいうて3年も4年もやらんだけマシと思え >>28
それは別に実績でどうとでもなるやろ
弱い特級なら余裕で殺せるやろうし 設定が詰みすぎててどうするつもりなんやろって思う
天元操られたらヤバイ → 操られた
五条解放できる奴見つけました → 主人公が死ぬことが解放の条件です
どうすんねんこれ これで特級全員の戦闘シーン出たけど同じ特級やのに五条だけ圧倒的すぎへん? >>46
五条のせいで他の特級全員能力しょぼいなぁとしか思えん乙骨ですら拍子抜け 夏油って雑魚いイメージしかないけどボスとして大丈夫なん? 呪いらしい術式で戦ってくれよ
電気出したり重力操ったりガッシュかよ >>51
結果としてなんかめっちゃ強いけど何が強いのかよくわからんよな 日車出てた頃に1ヶ月休載したときからなんか変わってるやんな
すごい巻きで戦闘しとる 能力バトルに説得力をつけるって意味だとやっぱ冨樫の足下にも及ばないよなって この漫画ってやってることがとあるシリーズと全く同じよな
そら売れるわ 今週脹相が人間殺して悔いてたけどそんな殺してたっけ
しれっと仲間なってたから殺してないんやと思ってたわ スルーされてる感あるけど能力の出力に制限がないってだいぶやばいよな >>57
地下鉄駅で五条と戦ったときに数十人は殺してたような
まぁ他の特級ほど殺してはないけど >>27
急に呪術に関する言葉が出てくるから最初の方すげー分かりにくかった
渋谷もいきなり調伏とか出た気がする キメツとかチェーンソーマンとか比較にならんぐらいつまらんな
最初のほうからきつかったけど、渋谷より後は目も当てれんレベルや 虎杖が特効持ちやから倒せただけで完全体真人に勝てそうなの死滅回遊で出てきた奴らでも無理そうだよな そもそも鬼滅って漫画としてはすげーしっかり作られてるやろ
王道踏まえつつキャラもみんなかなり立ってるし 呪術の説明してるパートが丸々いらねえやっぱ0が正解やったわ 人気キャラの脹相生かすために殺されたようなもの
ラスボスと戦って犠牲なしはなぁ…せや!ちょうどいいところに特級いたわ!
こういうこと 未だに何故存在しない記憶が溢れ出してお兄ちゃんキャラになり始めたのか理解出来てない 30回転以上ハマったことねーわwwwでSTタイプのスペックにしない秤 乙骨と秤と五条だしとけばいいのにほんと逆張りムカつく マジであれで終わりなんか?
なんか意味深発言しとったやん
夏油の考えに理解示してたり
たった数週の出番だけで死ぬのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています