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渡邊雄太さんのこれまでの道のり
北陸高校のトライアウト受けるも落ちて地元の尽誠学園に入学
高校2年、3年でウィンターカップで準優勝しアメリカの大学進学を希望も通用するわけないと協会に止められる
無視してアメリカ進学しD1の大学に進学
4年でエース&A10DPOYに選ばれるもNBAなんて行けるわけないと言われる
ドラフト指名なしもサマーリーグで活躍
グリズリーズと2way契約するも契約してくれたGMとHCがすぐ首で干され続け契約満了
通用しないから日本に帰ってこいと言われるもTORとEXHIBIT10(キャンプ契約)を結ぶ
キャプ契約だからキャンプ終了後カットされてGリーグ行きと言われながらプレシーズンで活躍
2way契約を結ぶもシーズン開幕後はあまりプレータイム貰えず
このままGリーグ行きかと思ったら少ない出場時間で信頼を得てセカンドユニットとしてプレータイム貰う
キャリアハイの得点とクラッチタイムでの出場機会を得る
絶好調も怪我で一気に失速、主力の復帰もあり再度プレータイムが貰えなくなる
再度主力離脱の際にチャンスを掴みプレータイムを確保
出場出来なかった間に磨いたオフェンスでの成長を見せ再度キャリアハイ更新
2way契約を破棄し本契約に切り替え
NBAシーズン4年目、出だしは好調だったが新型コロナウイルス感染症に感染した後は調子を落とし、プレータイムも減少。シーズン終了後FAとなる
崖っぷちのNBAシーズン5年目、Dリーグでやり直そうと心が折れかけるが、新婚の嫁の激励で無保証契約でもNBAにくらいつく決意をする
ネッツと契約して無保証の立場から開幕ロースターを勝ち取る
エースKDの信頼を得てシックスマンとしてキャリアハイの勢いで活躍

何度も何度も逆境を跳ね除け続けた努力の人や