雷電「晴天でさえ、雷霆の光を遮ることはできません」
ナヒーダ「?」
雷電「雨が降らずとも、神雷を下せます、あの木を」
ナヒーダ「それが何か国の統治の役に立つの?」
雷電「はい?」
ナヒーダ「役に立つのかって聞いてるの」
雷電「…」
ナヒーダ「ねえ何の役に」
雷電「裁きの雷!」バシィン

一撃で黙らせてあげました
一人前の神を舐めないでくださいクソガキが