SASUKEオールスターって基本的にヤベーよな

秋山和彦
第6回前には地上数十メートルの橋にクリフハンガーの要領でぶら下がり、何も身につけずに渡りきるという命がけのトレーニングを行っていた。

長野誠
2001年春の『SASUKE』第7回大会に初出場(当時29歳)。船の高所で命綱もつけずに逆立ち、腹筋、人間こいのぼりをするという衝撃的な内容の応募ビデオがスタッフの目に留まっての出場となった。その後は第11~13回まで3大会連続でFINALに進出するなど驚異的な記録を残した。

山田勝己
2000年春、SASUKEの練習に熱中したことにより、ボンベ配送業の仕事をリストラされる[2]。その後は妻の実家の鉄工所でアルバイト、野球場でビール売りのアルバイトで生計を立てながら出場を続ける。同年秋開催の第6回大会にて2回目の大会最優秀成績を記録。