センゴクとかいう漫画、面白い
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秀吉「最近は城の中でも誰も信用できない全然ねむれない...昔は河原でも昼寝できたのに...」
秀吉「あのさぁ俺より信長のほうがパワハラやばかったから、金ヶ崎とか死ねっていわれたからね」
センゴク「あーあれはやばかったっすね」
秀吉「なんか久しぶりに馬鹿と喋ったら疲れたわ、もう寝るね...」
こういうのよかったね 本能寺の変が1番おもろかったわ
「思いつきで信長殺してこれから身の振り方考えるの!?」って驚きに「左様。我自身不慮の儀につき」がかっこいい 豊臣や徳川と近過ぎも遠過ぎもせず織豊時代を俯瞰的に捉えるにはええテーマやったな >>154
なんかスゲー鉄砲上手い師匠おるみたいな描写あった気がする >>167
朝倉義景や織田信雄でさえ一定の大物には描いてるな
不快じゃないから好きや この漫画のええとこは特に後半の大局の話に変に個人感の人間関係や軋轢みたいなのを要因として盛り込まなかったとこやと思うわ
あくまでも先に政治や組織の流れがあってその結果人間関係が出来上がったり崩壊したりみたいなのを上手く描けてたと思う >>163
最終回に出てた妙算老ってソバカスにそっくりだよね
あれ確か指無くした子供だったよね?
やっぱりソバカスの子供やったんやなって 色々な資料を使いつつ面白く書けてるのがすごい
そのせいで司馬史観ファンみたいな読者がおるのが難点だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています