0945それでも動く名無し
2022/12/28(水) 14:42:13.96ID:WyIn8Ke302006年9月14日の朝日新聞は〈竹中平蔵・経済財政担当相(当時)が意識したのは
(略)80年代の米国の税制改革だった。その背景には、企業や富裕層が豊かになれば、
それが雨の滴が落ちるように社会全体に行きわたるとする『トリクルダウン政策』の考え方があった〉と報じている
アベノミクスの“キモ”であるトリクルダウンの効果が出ていない状況に対して、
「滴り落ちてくるなんてないですよ。あり得ないですよ」と平然と言い放ったのである。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172701