冷戦時代のCIAの主張と分析

・ソ連が崩壊する可能性は限りなく0%に近い
・中国が今後100年の間に脅威に成長する可能性は限りなく低い
・イギリスが赤き化する可能性があるので警戒すべき
・アメリカ国内の犯罪の9割はソ連の工作員
・キューバに向かうソ連の貨物船援護の為にソ連潜水艦50隻がキューバ近海に向かう可能性が高い
・ソ連国内にはCIAのエージェントと協力者が数百万人居る
・クレムリンには盗聴器10万器仕掛けているので全ての情報は筒抜け
・ソ連の軍事力はアメリカを上回っている
・CIA予算は業務内容と実績からして50兆円が妥当
・CIAに大統領弾劾と罷免の為の特権を与えるのが妥当
・全ての連邦政府関連施設にはCIAだけが盗聴出来る盗聴器の設置が必要
・西側諸国の政府や企業関連施設にも同様の設置が安全の為必要